追加購入の前にいその眼科で定期検診を受けましょう

初めてコンタクトを使う方は3ヶ月に1回、それ以外の方は3~6ヶ月に1回、コンタクトレンズの定期検診を受けましょう。また、追加購入の際には、必ず検診を受けてください。

メリ ット1 眼障害の早期発見が可能

眼傷害には、自覚症状がほとんどない場合も多いので、検診はとても重要です。

目の表面に傷がないかなどの状態を確認するため、目にフルオレセインという蛍光色素の入った薬剤を点眼し、特殊な光を当てて顕微鏡で観察します。目に傷があると、蛍光色素が緑色に発色します。

眼障害の一例 角膜上皮障害

角膜の一番外側の層である上皮は、コンタクトレンズによる病気が最も多く起こる場所です。レンズの下に入り込んだゴミやレンズに付着した汚れ、ケア用品が上皮を傷つけることで、痛みや充血などを起こします。進行して重症になった場合、最悪失明にいたる可能性もあります。

メリット2 眼疾患の定期検査を兼ねるので、目の健康を保ちやすい

ドライアイや眼精疲労などの眼科疾患を持っていてコンタクトレンズを使っている方もかなり多数に上ります。定期検診で疾患の状態変化に合わせて、コンタクトレンズを安心して装用できるよう指導できる眼科は、目の健康を保つために心強い味方です。

メリット3 見え方の変化にも対応できます

視力は大人でも変化しますし、角膜の形状は年齢を重ねるごとに変わっていきます。そのため、定期的な検査が必要になってきます。

メリット4 コンタクトレンズのチェックも可能

コンベンショナルレンズ(従来のレンズ)をお使いの場合、レンズの状態を調べて劣化があるかどうかをチェックできます。

メリット5 新商品を試してみることができます

定期検診の際には、たとえ購入のご予定がなくとも最新のレンズを複数お試しいただけます。

メリット6 疑問や不安を解決!なんでもご相談ください

コンタクトレンズを使っていて感じたちょっとした疑問や不安も、専門家に相談して解消することができ、安心して使う続けることができます。

定期検診の流れ

初めてコンタクトレンズを処方した際とほぼ同じ流れですが、装用練習はありません。 定期検診の際の診療費は820円、薬が処方された時は1020円が目安の費用です。 コンタクトレンズ処方の流れはこちら